《全日本ロードレース選手権第8戦》MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿開催／2024年10月26日（土）・27日（日）会場／鈴鹿サーキット〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992INTは岡田陽大選手（bLUcRU AKENO SPEED）、NATは齊藤太陽選手（SDG N-PLAN Racing）が優勝10月26日（土）開催 【JP250クラス】決勝レース TOP3Winner：#21 岡田 陽大 選手〈bLUcRU AKENO SPEED〉2nd Position：#26 久川 鉄平 選手〈bLU cRU Webike team Norick〉3rd Position：#33 齊藤 太陽 選手〈SDG N-PLAN Racing〉 スタート直後から大混戦となったJP250決勝レース。レース序盤こそ岡田陽大選手（bLUcRU AKENO SPEED）、久川鉄平選手（bLU cRU Webike team Norick）、小室旭選手（SUNNYMOTO KTM JP250 TEAM）ら7人がトップグループを形成したが、その後、この集団は大きく膨れ上がっていった。#21 岡田選手がトップでチェッカー 8周で争われるレースは、最終ラップまで大混戦となり、最終シケインにトップで進入したINTの岡田選手が優勝。2位はINTの久川選手で、総合3位の齊藤選手がNATで優勝。総合4位の野村唯人選手（MTR.SHIN.RIDING.SERVICE）がNATの2位となった。 なお、NATで3位となった森山浬選手（bLU cRU Webike TEAM Norick）がNATのチャンピオンとなり、前戦・岡山国際でINTのチャンピオンを決めている久川選手とともにWebike TEAM Norickがダブルチャンピオンを決めた。INTクラス表彰式1位：岡田 陽大選手／2位：久川 鉄平選手／3位：小室 旭選手INTクラスチャンピオン：久川 鉄平選手（bLU cRU Webike team Norick）ナショナルクラス表彰式1位：齊藤 太陽選手／2位：野村 唯人選手／3位：森山 浬選手ナショナルクラスチャンピオン：森山浬選手（bLU cRU Webike TEAM Norick）メーカー賞» タイムスケジュール・エントリーリスト» 第56回 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿 リザルト公式サイト» 公式サイト（鈴鹿サーキット）» チケット情報（鈴鹿サーキット）» イベント情報（鈴鹿サーキット）関連記事一覧» Rd.8 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿 関連記事一覧