4月13日(土)に行われたMFJ 全日本ロードレース選手権第2戦もてぎ大会の予選。JSB1000クラスはレース1が終了したが、そのレース1ではコースレコードを樹立した中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポールポジション。そしてレース2では水野涼選手(DUCATI Team KAGAYAMA)がポールポジションとなった。JSB1000クラスRace1ポールポジションの中須賀克行選手JSB1000クラスRace2ポールポジションの水野涼選手ST1000クラスでは國井勇輝選手(SDG Team HARC‐PRO.)が1分49秒259で、昨年に続いてポールポジションを獲得。ST600クラスではディフェンディングチャンピオン阿部恵斗選手(SQUADRA TIGRE TAIRA PROMOTE)が0.157秒差で2番手の長尾健吾選手(TEAMKENKEN Ytch)を下してポールポジションを獲得。そしてJ-GP3クラスではスポット参戦の荻原羚大選手が初ポールポジションを獲得。荻原選手はアジアタレントカップを戦う15歳ライダーだ。ST1000クラス 國井勇輝選手ST600クラス 阿部恵斗選手J-GP3クラス 荻原羚大選手リザルト» リザルトエントリーリスト» エントリーリスト(4月12日現在)関連記事一覧» Rd.2 スーパーバイクレースinもてぎ 関連記事一覧公式サイト» 公式サイト(モビリティリゾートもてぎ)» チケット情報(モビリティリゾートもてぎ)» イベント情報(モビリティリゾートもてぎ)