2023 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース4月21日(金)JSB1000 ART走行(午後)レポート 午後の走行では、2分6秒783を叩き出したAutoRace Ube Racing Teamの津田拓也がトップ。AstemoHondaDreamSIRacingの#4作本輝介が2分6秒829で続き、YOSHIMURA SUZUKI RIDEWINの亀井雄大が2分6秒944で3番手と一気に6秒台が連発された。そして4番手となったYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行も2分6秒945を記録して、ここまでが6秒台。リザルトの4番手に中須賀の名前が記されるのは珍しいが、午前の1本目の走行で中須賀は2分6秒090をマークしており、これがこの日の最速タイムだ。午後の走行で総合トップタイムとなった津田拓也午後の走行で総合2番手の作本走るたびに速くなる亀井は午後の走行で総合3番手Rd.2 鈴鹿2&4レース リザルト