Rd.6 スーパーバイクレース in オートポリス 9月2日(土)JP250決勝 レース序盤から、ポールシッター横江竜司選手(TEAM TEC2 & MOTOTEC-R4 & YSS)、千田俊樹選手(SDG N-Plan Racing)、高橋匠選手(bLUcRU Norick&NEXT PROJECT)の3台が僅差でトップ争いを展開。 しかし、7周目に千田選手が転倒すると、トップ争いは横江選手と高橋選手の2人に絞られる。 レース終盤、井吉亜衣稀選手(SNIPER Racing ARRC)がトップ2に急接近すると、勢いのまま高橋選手をパスして2番手に浮上。その後、横江選手に迫るものの逆転には至らず、横江選手が優勝。0.788秒差で井吉選手が2位、その井吉選手に0.366秒差で高橋選手が3位でチェッカーを受けた。 なお、INTは横江選手、井吉選手、太田達也選手(TeamWITH&K. P. Fukuokahigashi)。NATでは高橋選手、久川鉄平選手(bLU cRU Webike team Norick)、野村唯人選手(SHIN. RIDING SER VICE)の順となった。横江 竜司選手[62]と千田 俊輝選手[95]INTER表彰式NATIONAL表彰式» Rd.6 スーパーバイクレース in オートポリス関連記事一覧» Rd.6 タイムスケジュール/エントリーリスト» Rd.6 スーパーバイクレース in オートポリス リザルト» 公式サイト(オートポリス)» チケット情報(オートポリス)» イベント情報(PDF:オートポリス)» モーターサイクルパレード(PDF:オートポリス)» 激感コースウォーク(PDF:オートポリス)