7人によるトップ争いを岡田陽大選手が制する《全日本ロードレース選手権 Rd.6 スーパーバイクレース in 九州》9月7日(土)開催 【JP250クラス】決勝レース TOP3Winner : #21 岡田 陽大 選手 (bLUcRU AKENO SPEED)2nd Position : #26 久川 鉄平 選手(bLU cRU Webike team Norick)3rd Position : #32 小室 旭 選手(SUNNY MOTO KTM JP250 TEAM) 10周で争われるレースは、スタート直後に赤旗が出てレースは中断。その後の仕切り直しのレースでは、序盤から#21 岡田 陽大選手(bLUcRU AKENO SPEED)、#32 小室 旭選手(SUNNY MOTO KTM JP250 TEAM)、#8 野村 唯人選手(MTR+SHIN RIDING SERVICE)、#26 久川 鉄平選手(bLUcRU Webike team Norick)、#33 齊藤 太陽選手(SDG N-PLAN Racing)、#27 石井 千優選手(SDG N-PLAN Racing)、#73 飯高 新悟選手(KIJIMA KISS RACING TEAM)の7人がトップグルーブを形成。 各ライダーによって速い場所が異なり、何度か順位を入れ替えることがあったが、コントロールラインを通過する時は常に岡田選手がトップで、最終的にこの岡田選手が優勝。久川選手はここまで全勝してきたが、2位でチェッカーとなった。そして3位の小室選手までがINTクラス。終始レースをリードした#21 岡田 陽大選手 4位はNATクラスの齊藤選手で、5位もNATクラスの野村選手。そしてINTクラスの石井選手と飯高選手に続いてNATクラスの#34 植月 永久選手(M-Sappot MikiButuryu)が入り、NATクラスの3位となった。国際クラス表彰式国内クラス表彰式メーカー賞全日本ロードレース選手権 Rd.6 スーパーバイクレース in 九州開催/2024年9月7日(土)・8日(日)会場/オートポリス〒877-0312 大分県日田市上津江町上野田1112-8» タイムスケジュール/エントリーリスト公式サイト» 公式サイト(オートポリス)» チケット情報(オートポリス)» イベントスケジュール(PDF:オートポリス)» モーターサイクルパレード(PDF:オートポリス)» 激感コースウォーク(PDF:オートポリス)関連記事一覧» Rd.6 スーパーバイクレース in オートポリス関連記事一覧