東京ポートシティ竹芝で12月20日(土)にMFJ MOTO AWARDS 2025が開催された。エンデューロ、スーパーモト、スノーモビル、トライアル、モトクロス、ロードレースの各ランキング上位の選手が招待され、それぞれステージ上で認定証を授与された。 MFJ全日本ロードレース選手権は、JSB1000クラスで13回目のチャンピオンに輝いた中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)を始め、ランキング2位の水野涼選手(DUCATI Team KAGAYAMA)、ランキング3位の浦本修充選手(AUTORACE UBE RACING TEAM)が登壇。 ST1000クラスは、チャンピオンの羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)、ランキング2位の亀井雄大選手(RTJapan M Auto and Kamechans)は出席したが、ランキング3位の國峰啄磨選手(TOHO Racing)は欠席した。 ST600クラスは、チャンピオンの伊達悠太選手(AKENO SPEED・MAVERICK)、ランキング2位の南本宗一郎選手(AKENO SPEED・YAMAHA)、ランキング3位の長尾健吾選手(TEAMKENKEN YTch)が出席。 J-GP3クラスは、5年連続チャンピオンを獲得した尾野弘樹選手(P.MU 7C GALESPEED)、ランキング2位の中谷健心選手(MotoUP Jr Racing)、ランキング3位の岡崎静夏選手(JAPAN POST Honda RACING TP)がステージに上がった。振り袖で出席することを決めていたという岡崎選手は「チームメイトの若松選手のケガがあったからランキング3位になれただけで、実力的には4位だと思っています。MOTO AWARDSに出席して、あらためて、もっと上を目指したいと思いました」と来シーズンに向けてトレーニングを続けていると語った。 ロードレースを代表して中須賀選手がスピーチがスピーチ。 「この場に集まっている選手、それぞれがうれしい思い、悔しい思い、悲しい思いをしながら戦ってきたと思います。その思いが、来シーズンもファンの皆さまにいいレースを見せられる原動力になるはずです。2026年シーズンも頑張っていきましょう。本日はありがとうございました」と力強く語った。 海外参戦功労賞には、IDEMITSU Asia TalentCupでシリーズチャンピオンを獲得した荻原羚大選手とランキング2位となった池上聖竜選手が選ばれている。また、東京中日スポーツ賞には、スズキ株式会社 CNチャレンジが受賞している。